ブログにも書いたが今回の金環日食は後悔が残った。朝が弱い体質とはいえ、ちょっとでも太陽の方を見れば生で部分日食が見れたかもしれないのに orz … まぁ Ustream で(寝ぼけながらも)見れたからよしとしよう。
私のことはさておき、今回も様々な写真がアップされていた。 Flickr はもちろん他のソーシャル系の写真サービスでもたくさんアップされていて、それらを見て楽しむことができた。もちろん Facebook にも素晴らしい写真がたくさんアップされている、のだが、なんか Facebook にアップするのってもったいない気がするんだよね。
Facebook はアクティビティの共有サービスとしてはとてもよくできている。でも Facebook 上に載ってるコンテンツってそこで行き止まりなんだよね。コメントや「いいね」は付くし Facebook 内でならシェアもできる。でもそれだけ。 Facebook に落ちたコンテンツは Facebook の外に出ていかない。しかも Facebook の中は流れが速い。あれだけコメントや「いいね」を集めたコンテンツも、しばらく経てばみんな忘れてしまうだろう。
(もちろんデッドコピーはできる。でもそれじゃあ誰がどこにどのように乗せたのか分からなくなる。関係が切断されてしまう。それは面白くないし、コンテンツをアップした人に敬意を払う上でも関係は消すべきではない)
と考えると、やっぱり Facebook は “Walled Garden” なんだなぁとつくづく思う。
私は、それが「ソーシャル・メディア」と呼ばれるからには、そのサービスのコンテンツは “Open Public” であるべきだと思う。 Open Public であるからには、そのコンテンツには可搬性を持たせるべきだし、再評価可能なしくみを持っているべきだし、(作者が許すなら)合法的に再利用可能であるべきだと思う。 Facebook はコンテンツを留め置きどこにも行かないようにすることで、人の行動も(間接的に)拘束しているように思える。
まぁ、昔からの古典的な SNS は大抵 Walled Garden である。 Facebook もその一種だ。それはある意味しょうがない。でも新しいサービスである筈の Google+ まで同じやり方を踏襲するとかどうなんだろう(つか、いまだに API もないとかどんだけポンコツやねん)。
How do I turn on the Do-not-track feature? on Flickr.
Via Flickr:
support.mozilla.org/en-US/kb/how-do-i-turn-do-not-track-f…
[鏡] しっぽのさきっちょ 2006年05月 — Spiegel’s Trunk
再生可能エネルギー礼賛者から見れば化石燃料や核エネルギーは「暗黒時代の照明」なんだろうな。それぞれの立場の人々がお互いの蒙を啓こうと躍起になっている。でもどこまで行っても線は交わらない。結局今はどうしようもなく「近代」なんだよな。「ポストモダン」だなんて嘘っぱちだと近年思うようになってきた。